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東海魂, 県リーグ2部, 試合結果

【試合結果】福岡2部リーグ2020

【試合結果】

東海大福岡B vs 筑紫丘 @ 福岡講倫館
  前半 1-0
  後半 3-0
  合計 4-0
[得点]

1.村上
2.江藤
3.木村翔
4.中牟田
[スターティングメンバー]

GK
大河内 日陽 (長崎南山中学校) (長崎南山JFC)
DF
塚本 哲平 (トナカイFC) (柏原キッカーズ)
木村 竜也 (アビスパ福岡U-15) (宗像FC)
堤 英輝 (LEON福岡) (宗像セントラルFC)
中山 駿 (みやこ町立犀川中学校) (犀川サッカースポーツ少年団)
MF
竹田 弘之介 (FC グローバル) (AIRS FOOTBALL CLUB)
久保 敬太 (サンフレッチェ広島ジュニアユース) (サンフレッチェ広島FCジュニア)
久家 悠輔 (福岡市立高取中学校) (わかばフットボールクラブ)
FW
村上 愛和 (ひびきSS U-15) (千代サッカー少年団)
木村 翔 (ACファルベンU-15) (松島サッカークラブ)
江藤 悠斗 (FCグローバル) (福南JSC)
[サブメンバー]

GK
赤松 航季 (ハジャスFC) (芳明サッカースポーツ少年団)
DF
石井 登陽 (ギラヴァンツ北九州U-15) (宗像セントラルFC)
鈴木 星那 (EACフットボールクラブ) (関南フットボールクラブ)
江口 拓夢 (ひびきSS U-15) (ひびきSS U-12)
前濱 璃空 (FCグローバル) (二島フットボールクラブ)
MF
安仁屋 凱心 (那覇市立小禄中学校) (高良FC)
藤川 星七 (折尾愛真中学校) (直方won’s)
千田 詩士 (IBUKI北九州) (ながなが帝踏イレブン)
米田 大輝 (FCグローバル) (ラソス香月SSC)
FW
又吉 世弥 (EACフットボールクラブ) (那覇ジュニアサッカークラブ)
中牟田 一煕 (みやこ町立犀川中学校) (行橋サッカースポーツ少年団)
親泊 大斗 (豊見城市立豊見城中学校)
松口 竜大 新宮FCU-15 新宮FCジュニア
川下 輝 (福岡市立老司中学校) (鶴田サッカークラブ)
安武 壱粋 (福津市立福間東中) (FC神興)
[交代]

OUT→IN
竹田→藤川
久家→江口
久保→米田
村上→川下
木村翔→中牟田
江藤→松口
塚本→又吉

次節
10/11(日) 12:00kick off
vs 希望が丘B   @タイガーフィールドスタジアム

東海魂, 県リーグ3部, 試合結果

【試合結果】3部リーグ2020

【試合結果】福岡3部リーグ2020

東海大福岡C vs 希望が丘C @タイガーフィールドスタジアム
  前半4-0
  後半1-0
  合計5-0
[得点]

1.田中絢士
2.結城大和
3.安仁屋凱心
4.結城大和
5.井本玄
[スターティングメンバー]

GK
大河内 日陽 (長崎南山中学校) (長崎南山JFC)
DF
園田 誉和 (大野城FC) (大野城南サッカースポーツ少年団)
山下 陽希 (サガン鳥栖U-15唐津) (ソルニーニョFC)
花田克巳(宗像市立中央中学校)(宗像FC)
田中 絢士 (ひびきSS U-15) (おんがサッカークラブ)
MF
兼城 優斗 (ヴィクサーレ沖縄FC) (古蔵ウイングス)
安仁屋 凱心 (那覇市立小禄中学校) (高良FC)
千田 詩士 (IBUKI北九州) (ながなが帝踏イレブン)
FW
岩本 幸輝 (FUT6) (FUT6)
結城 大和 (FC LAPASION U-15) (FC LAPASION U-12)
境田 翔馬 (FC BLUE ROSE 下関) (向山SSS)
[サブメンバー]

GK
宮田 拓弥 (ギラヴァンツ北九州U-15) (おんがサッカークラブ)
DF
鈴木 星那 (EACフットボールクラブ) (関南フットボールクラブ)
牧野 夢大 (LEON福岡) (舞の里FC)
塚本 哲平 (トナカイFC) (柏原キッカーズ)
MF
奥村 陸人 (ひびきSSU-15 ) (バリアントFC)
堀之内 瑛 (セレソン都城FC) (アベンソアール)
水﨑 貫治朗 (Alegria Football School)
FW
井本 玄 (セレソン都城FC) (FCバリエンテ)
髙森 大勢 (太宰府市立太宰府中学校) (アメイシャFC)
衛藤慶太 (ギラバンツ北九州 U-15)(星ヶ丘FC)
李 秉燮 (PT S.K.K M Soccer FC)

[交代]

OUT→IN
結城→井本
園田→鈴木
境田→高森
岩本→衛藤
千田→堀之内
兼城→水崎
安仁屋→奥村

次節
10/4(日) 10:00kick off
vs北九州   @北九州

東海魂, 県リーグ1部, 試合結果

【試合結果】福岡1部リーグ2020


 
9/19(土)
【試合結果】福岡1部リーグ2020

東海大福岡 vs アビスパB @タイガーフィールドスタジアム
  前半 2-1
  後半 2-0
  合計 4-1
[得点] 1.村上
2.村上
3.川下
4.川下

[スターティングメンバー]

GK
赤松 航季 (ハジャスFC) (芳明サッカースポーツ少年団)
DF
塚本 哲平 (トナカイFC) (柏原キッカーズ)
江藤 悠斗 (FCグローバル) (福南JSC)
中山 駿 (みやこ町立犀川中学校) (犀川サッカースポーツ少年団)
江口 拓夢 (ひびきSS U-15) (ひびきSS U-12)
MF
藤川 星七 (折尾愛真中学校) (直方won’s)
竹田 弘之介 (FC グローバル) (AIRS FOOTBALL CLUB)
上冨 陸歩 (ワンソウル) (勢門ウイングス)
FW
木村 翔 (ACファルベンU-15) (松島サッカークラブ)
村上 愛和 (ひびきSS U-15) (千代サッカー少年団)
親泊 大斗 (豊見城市立豊見城中学校)
[サブメンバー]

GK
椛島 史隆 (筑後サザンFC) (大和ウインガーズ)
DF
鈴木 星那 (EACフットボールクラブ) (関南フットボールクラブ)
前濱 璃空 (FCグローバル) (二島フットボールクラブ)
堤 英輝 (LEON福岡) (宗像セントラルFC)
石井 登陽 (ギラヴァンツ北九州U-15) (宗像セントラルFC)
木村 竜也 (アビスパ福岡U-15) (宗像FC)
MF
安仁屋 凱心 (那覇市立小禄中学校) (高良FC)
米田 大輝 (FCグローバル) (ラソス香月SSC)
久家 悠輔 (福岡市立高取中学校) (わかばフットボールクラブ)
千田 詩士 (IBUKI北九州) (ながなが帝踏イレブン)
FW
安武 壱粋 (福津市立福間東中) (FC神興)
中牟田 一煕 (みやこ町立犀川中学校) (行橋サッカースポーツ少年団)
又吉 世弥 (EACフットボールクラブ) (那覇ジュニアサッカークラブ)
川下 輝 (福岡市立老司中学校) (鶴田サッカークラブ)

[交代]

OUT→IN
村上→川下
藤川→久家
江口→木村竜
木村翔→中牟田
竹田→安仁屋
親泊→又吉
上冨→米田

次節
10/4(日) 10:00kick off
vs 武蔵台   @武蔵台

東海魂, 県リーグ1部, 試合結果

【試合結果】1部リーグ

 【試合結果】1部リーグ
9/13(日)
東海大福岡 vs 高稜@タイガーフィールドスタジアム
  前半 1-0
  後半 1-0
  合計 2-0
[得点](アシスト)

1.小川
2.米田(瀬川)

[スターティングメンバー]

GK
金 旻灝 (PT S.K.K)
DF
上本 銀太 (ハジャスFC) (芳明サッカースポーツ少年団)
髙橋 輝 (伊丹フットボールクラブ) (コニーリョ中山フットボールクラブ)
甲斐 翔達 (アリーバFC) (アヴァンツァーレ)
林田 遼河 (宗像市立日の里中学校) (FC日の里)
MF
工藤 和真 (FCグローバル) (美和台ジュニアサッカークラブ)
山根 優汰 (アビスパ福岡U-15) (JACPA Jr FC)
小濵 弘貴 (セレソン都城FC) (SOO FC)
村上 愛和 (ひびきSS U-15) (千代サッカー少年団)
FW
瀬川 瑠樹 (FCグローバル) (FC FARFALLA)
小川 真尋 (八女FCジュニアユース) (八女FC)

[サブメンバー]

GK
赤松 航季 (ハジャスFC) (芳明サッカースポーツ少年団)
DF
江藤 悠斗 (FCグローバル) (福南JSC)
中山 駿 (みやこ町立犀川中学校) (犀川サッカースポーツ少年団)
木村 竜也 (アビスパ福岡U-15) (宗像FC)
江口 拓夢 (ひびきSS U-15) (ひびきSS U-12)
MF
米田 大輝 (FCグローバル) (ラソス香月SSC)
藤川 星七 (折尾愛真中学校) (直方won’s)
久家 悠輔 (福岡市立高取中学校) (わかばフットボールクラブ)
上冨 陸歩 (ワンソウル) (勢門ウイングス)
久保 敬太 (サンフレッチェ広島ジュニアユース) (サンフレッチェ広島FCジュニア)
竹田 弘之介 (FC グローバル) (AIRS FOOTBALL CLUB)
FW
木村 翔 (ACファルベンU-15) (松島サッカークラブ)
親泊 大斗 (豊見城市立豊見城中学校)
川下 輝 (福岡市立老司中学校) (鶴田サッカークラブ)

[交代]

OUT→IN
村上→親泊
親泊→米田

 応援ありがとうございました。

次節
9/19(土) 15:00 kick off
vsアビスパB @タイガーフィールドスタジアム

東海魂, 県リーグ2部, 試合結果

【試合結果】福岡2部リーグ

9/12(土)
東海大福岡Bvs講倫館  @講倫館高校   

  前半1-0
  後半1-0
  合計2-0

[得点]

1.江藤
2.江藤

[スターティングメンバー]

GK
赤松 航季 (ハジャスFC) (芳明サッカースポーツ少年団)
DF
堤 英輝 (LEON福岡) (宗像セントラルFC)
中山 駿 (みやこ町立犀川中学校) (犀川サッカースポーツ少年団)
石井 登陽 (ギラヴァンツ北九州U-15) (宗像セントラルFC)
塚本 哲平 (トナカイFC) (柏原キッカーズ)
MF
江口 拓夢 (ひびきSS U-15) (ひびきSS U-12)
上冨 陸歩 (ワンソウル) (勢門ウイングス)
藤川 星七 (折尾愛真中学校) (直方won’s)
FW
塚本 哲平 (トナカイFC) (柏原キッカーズ)
木村 竜也 (アビスパ福岡U-15) (宗像FC)
親泊 大斗 (豊見城市立豊見城中学校)

[サブメンバー]

GK
大河内 日陽 (長崎南山中学校) (長崎南山JFC)
DF
鈴木 星那 (EACフットボールクラブ) (関南フットボールクラブ)
MF
久家 悠輔 (福岡市立高取中学校) (わかばフットボールクラブ)
千田 詩士 (IBUKI北九州) (ながなが帝踏イレブン)
米田 大輝 (FCグローバル) (ラソス香月SSC)
安仁屋 凱心 (那覇市立小禄中学校) (高良FC)
木村 翔 (ACファルベンU-15) (松島サッカークラブ)
FW
林田 悠伸 (筑後サザンFC ) (FC.CRESCA)
又吉 世弥 (EACフットボールクラブ) (那覇ジュニアサッカークラブ)
川下 輝 (福岡市立老司中学校) (鶴田サッカークラブ)
中牟田 一煕 (みやこ町立犀川中学校) (行橋サッカースポーツ少年団)

[交代]

OUT→IN
親泊→米田
木村→千田
藤川→久家
上冨→川下
江藤→又吉

次節
9/26(土) 12:00kick off
vs筑紫ヶ丘  @福岡講倫館高校

東海魂

2017年の終わりに

昨日で、今年度のトレーニングが終了しました。
どんな一年でしたか?
サッカーのみならず学習に関しても、しっかりと打ち込むことができましたか?
それそれが、自分自身を振り返る時間を必ず設けてください。
そして、改めて保護者の方々やこれまでにお世話になった指導者の方々に感謝の気持ちを伝えてください。
それが、次へのエネルギーに繋がります。
我々スタッフは、あなた方の大切な「夢」「人生」を預からせていただいている。そんな気持ちで常に接しております。
だからこそ、些細な事も見逃さず一人ひとりを全力で指導もしますし、全力で応援しています。
さあ、来年度、良いスタートを切ることができるように、それぞれが良い準備をしてください。
「心」「身体」も。エネルギーを蓄えてください。
チャレンジすること自体が成功です。
Keep Challenging「挑戦し続ける」
確かにチャレンジすることは、リスクを負うことになります。しかし、同時に、「未来のリスクを減らすこと」にもなります。
あなた方なら、できます。絶対に。
では、決意のこもった笑顔で、1月3日に会いましょう。

良いお年をお迎えください。
東海魂

1/4(月)のトレーニングについて

14日(月)14:00から、2016年初のトレーニングがスタートします。昨年最後のトレーニングの時に話しましたが、昨年までのことは良しとして、2016年を良い一年にするために、前向きに希望を持って、新たな気持ちで臨みましょう!
何事も失敗を恐れずに勇気を持ってチャレンジしよう!チャレンジすること自体が成功です!
失敗は、現在のあなた自身の実力を測るリトマス試験紙と思えばいいのです。
果たして一切の不安もなく、絶対的自信に満ちあふれた人間が居るのでしょうか?
勉強もサッカーも真剣にやればやるほど、疑問が生じるし、不安になるものです。だから勉強し、練習し続けるのです。
悩むなら前向きに悩むべきです。そして、全ての不安を消し去って、初めてピッチに立つのです。君たちは、それが出来るはずです。
そして、我々スタッフが居ます。君たちが良くなるために、絶対に今より良くなるように、人間的に成長できるように、我々スタッフは全力を尽くします。
今年度は、もっと自らの内に秘めた『熱い情熱』を外へ外へ表現してください。
「俺はここに居る。」「俺をもっと見てれ。」と...。
期待しています。
1/4(月)は、OBの皆様のご参加もお待ちいたしております。
ぜひ、元気な姿を見せてください。現役選手たちも楽しみにしています!


———  以下は、昨年度投稿したものです。 ———-

東海大五サッカー部では、トレーニング開始前に全員で手を繋ぎ円陣を組み、以下のような言葉を発し、トレーニングを開始します。

『今日もサッカーをさせてもらえることに感謝しよう
 大切な時間を仲間と共有し、お互いを尊敬し合おう
 そして、少しでも成長しよう。そのために精一杯努力しよう』
その後のキャプテンの『覚悟はあるか?』の問いかけに対して、
他の部員全員が『よしっ!』と決意を表し、トレーニングを始めます。

 このトレーニング前の取り組みは、2011311日に発生した、東日本大震災後に始めました。
部員たちは、自分たちにできることはないか話し合いました。無力感を感じながらも、力になれることはないか模索していました。
 彼らは、「親や仲間たちへの感謝の気持ち」・「普段当たり前のことだと思っていたことが、実は当たり前のことではない」・「今できることを精一杯やり抜こう」と改めて感じました。
そして、忘れてはならない大切なことを、毎日確認するようになりました。


私たちは与えられた環境で、勉強とサッカーを精一杯やるだけなのです



Be the light / ONE OK ROCK ~東日本大震災ver~
東海魂

2015年も「腹をくくってサッカーに打ち込もう」

2014年は、非常に厳しい闘いを強いられた一年となりました。
しかし、最後に3年生が想像を絶するプレッシャーを背負いながらも、冷静に原点に帰り『繋ぎの東海サッカー』そして『東海魂』を具現化してくれました。まさに『心』がひとつに繋がった瞬間でした。改めて、彼ら(3年生たち)の勇気・意地・頑張りに感謝します。
この勝利は、必ず次のステージで活かされると信じています。

ぜひ、Jリーグのみならず、ドイツ・オーストリア・タイなど海外で活躍する先輩たちに続いてほしいと思います。
試合終了の歓喜の瞬間!!             〔写真 / 太田黒航一さん〕 


死力を尽くし、伝統を繋いだ3年生たち!!


さて、14日(日)14:00から、2015年初のトレーニングがスタートします。昨年最後のトレーニングの時に話しましたが、昨年までのことは良しとして、2015年を良い一年にするために、前向きに希望を持って、新たな気持ちで臨みましょう!
何事も失敗を恐れずに勇気を持ってチャレンジしよう!チャレンジすること自体が成功です!
失敗は、現在のあなた自身の実力を測るリトマス試験紙と思えばいいのです。
果たして一切の不安もなく、絶対的自信に満ちあふれた人間が居るのでしょうか?
勉強もサッカーも真剣にやればやるほど、疑問が生じるし、不安になるものです。だから勉強し、練習し続けるのです。
悩むなら前向きに悩むべきです。そして、全ての不安を消し去って、初めてピッチに立つのです。君たちは、それが出来るはずです。
そして、我々スタッフが居ます。君たちが良くなるために、絶対に今より良くなるように、人間的に成長できるように、我々スタッフは全力を尽くします。
今年度は、もっと自らの内に秘めた『熱い情熱』を外へ外へ表現してください。
「俺はここに居る。」「俺をもっと見てれ。」と...。
期待しています。

———  以下は、昨年度投稿したものです。 ———-
東海大五サッカー部では、トレーニング開始前に全員で手を繋ぎ円陣を組み、以下のような言葉を発し、トレーニングを開始します。
『今日もサッカーをさせてもらえることに感謝しよう
 大切な時間を仲間と共有し、お互いを尊敬し合おう
 そして、少しでも成長しよう。そのために精一杯努力しよう』
その後のキャプテンの『覚悟はあるか?』の問いかけに対して、
他の部員全員が『よしっ!』と決意を表し、トレーニングを始めます。
 このトレーニング前の取り組みは、2011311日に発生した、東日本大震災後に始めました。
部員たちは、自分たちにできることはないか話し合いました。無力感を感じながらも、力になれることはないか模索していました。
 彼らは、「親や仲間たちへの感謝の気持ち」・「普段当たり前のことだと思っていたことが、実は当たり前のことではない」・「今できることを精一杯やり抜こう」と改めて感じました。
そして、忘れてはならない大切なことを、毎日確認するようになりました。

私たちは与えられた環境で、勉強とサッカーを精一杯やるだけなのです



Be the light / ONE OK ROCK ~東日本大震災ver~

東海魂

成長できるタイミングを逃すな!!

『Keep Challenging』

文字通り、挑戦し続けよう!ということです。
成功した人とは、上手くいかなくても諦めずに、成功するまでチャレンジし続けた人のことをいうのかもしれません。

年始の挨拶でも、次のように書いています。
「何事も失敗を恐れずに勇気を持ってチャレンジしよう!チャレンジすること自体が成功です!」と・・・。

私たちは常に、自分自身が成長するために努力すべきです。

しかし、チャンスが訪れたときに、一歩を踏み出す勇気が足りずに、何もできずに終わることがあります。シュートを外すことを恐れて、足を振らずに終わるのです。

なぜ、その勇気がでないのでしょうか?
やはり、普段の準備や取り組む姿勢が足りないのでしょう!
その準備とは?「自分を信じる気持ち」と置き換えてもいいかもしれません。

よく「チャンスがきたら(その時がきたら)、しっかり掴みにいけばいい」という人がいます。

果たして、その程度の心構えで、上手くいくのでしょうか?

ここ数年、3年生になった瞬間に、グッと伸びる選手がいます。
2年生の時に華々しく活躍したわけでもないのに・・・。
なぜ、突然そのようなことが起こるのでしょうか?
その選手たちには共通点があります。
その時々のパフォーマンスの良し悪しは別として、自分自身がもっと上手くなりたいと、必死になって「もがき」続けていました。
その「もがく」時期があればこそなのです。

まさに、その時がきた時にチャンスを掴むのです。
目標達成のために精一杯「もがく」のです。

また、ふとした時に「あれ?最近、調子がいい!」、「俺、上手くなってる!」と感じることがあると思います。それが、自分自身が成長しようとする瞬間なのかもしれません。そんな時、周りはあなた自身が感じるより、何倍もそう感じています。

であるならば、常に、「俺はできる!」、「俺は絶好調だ!」と自分自身に言い聞かせて取り組んでみることも、必要なことなのかもしれません。あなた自身が、一番の自分の応援者であるべきです!

何度も、繰り返し繰り返し、その瞬間(成長できるチャンス)を創りだし、掴みにいきましょう!

残念ながら、チャンスを貯蓄(ストック)することはできません・・・。

チャンスを引き寄せるのも自分自身であり、掴みにいくのもまた自分なのです。


コツコツがコツです・・・。大きなことも小さなことの積み重ねでしかありません。

みなさんは、無限の可能性を秘めています。「自分を信じる心」が未来を拓きます。

君たちの成長のために、我々は精一杯サポートします。
あなたたちの存在に感謝します。

さあ、明日からまた・・・。


東海魂

感動なくして前進なし

ソチ冬期五輪が開幕し、スキー・ジャンプの葛西紀明選手(東海大四高校出身)やフィギュアスケート羽生結弦選手などの活躍がメディアを賑わせています。

日本のメダル獲得数も、海外で最多だった1992年のアルベールビル五輪の7個を上回る8個となりました(史上最多は1998年長野五輪の10個)。

メダルには届かなかったものの、浅田真央選手のショート失敗後のフリーの演技には日本中が感動しました。どの選手も一本のジャンプや数分間の演技に4年間、いやそれ以上の時間と労力を費やしてきたことを想うとなおさらである。
現地の街頭インタビューのなかでも、何度も感動をありがとう!という言葉を耳にしました。
サッカー界でも、国内Jリーグのみならず、世界を相手に活躍する日本人選手たちが、同じく感動を与えてくれます。
果たしてみなさんは、そのような一流の選手たちのように、周囲の人たちを感動させることができるでしょうか?

人生をバイオリズムで見ていくと、「何をやっても上手くいく!」「絶好調!」といった時もあれば、
「何をやっても上手くいかない!」時期もあるものです。

では、上手くいかない時やくじけそうな時に、さらにアクシデントが起こったとします・・・。
そんな時に、みなさんは、どう感じますか?

「やっぱり、自分はダメだ。」と感じますか?   それとも「絶対、上手くいく!」と感じますか?

もちろん、みなさんには後者であってほしいと願います。

なぜなら、人は誰しも目の前の試練を乗り越えられるパワーを持っているからです。

想像してください。あなた自身がこの世に生まれてきた時のことを・・・。
あなたの親や祖父母たちが、口々に元気に生まれてきてくれて、ありがとう!」「おめでとう!」と笑顔で、そして涙を流して喜んでくれているはずです。

つまり、人は誰でも生まれた瞬間から人を「感動させるパワー」を持っているのです。

人の脳の働きを変える一番の方法は、「感動する」ことだそうです。
感動することほど、人を変えることはありません。
感動したことで、あなた自身の人生に、少なからず良い影響を与えているはずです。
それほど、感動するということは素晴らしいことなのです。

「感動できる能力」というものもありそうですね?

日常の些細なことで、感動できる自分になりたいものです。