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国体

【燃ゆる感動かごしま国体 】永田覚都

【燃ゆる感動かごしま国体 】
本校サッカー部2年永田覚都が鹿児島で開催されました「燃ゆる感動 かごしま国体」に選出されました。

燃ゆる感動かごしま国体
少年男子サッカー
1回戦 vs 新潟県 2-1 win
2回戦 vs茨城県 0-4 loss

2回戦敗退となりましたが、

これからの活躍を期待してます!

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インターハイ, その他

【令和5年度インターハイ福岡県予選】

【インターハイ福岡県予選】
5/27 [Sat]11:00
vs修猷館
@福岡FFC

5/28 [Sun] 11:00
@春日公園球技場

-semifinal
6/3 Sat] 13:00
@本城陸上競技場

-final
6/4 [Sun]13:00
@小郡市陸上競技場

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サニックス杯

【苦悩と勇気ある決断】大森裕介

〜全国に出ることが一番の目標。歴史を塗り替えたい〜

以下サッカーダイジェスト 
取材・文●安藤隆人(サッカージャーナリスト) より

変えられないものに固執したり、悲観したりするのではなく、変えられることを見つけてチャレンジする。

 東海大福岡の背番号9、FW大森裕介を取材して、改めてそのことの重要性を学んだ。彼のプレーは切れ味鋭い切り返しや高速シザーズを駆使した縦への突破とカットイン。俊敏性に優れ、スムーズなステップワークで相手を切り裂いていくタイプのアタッカーだ。

 試合を見ていて、気になったのはそのプレーぶりだけではない。声の出し方が他のフィールドプレーヤーと明らかに違うのだ。逆サイドにボールがある時、「そのまま仕掛けろ!」、「自信を持っていけ」など腹から大声を出していたのだった。これはフィールドというより、GKの声の出し方、声のかけ方のようだった。

 試合後に話を聞くと、「やっぱりわかりますか? 僕、中2までGKだったんです。指示の出し方が独特なのは『GKあるある』ですよね(笑)」と笑顔を見せた。しかし、なぜ中2まで続けたGKを辞めたのかに話を向けると、そこには苦悩と勇気ある決断があった。

幼稚園からサッカーを始めた大森は、年長の頃からGKだった。小学校は広島の名門・シーガルFCに進み、GKとしてメキメキと頭角を現し、ナショナルトレセンに選ばれるまでになった。中学はサンフレッチェ広島ジュニアユースに進み、まさに広島のエリートコースを辿っていた。

 しかし、身長が伸びなかった。小学校時代から160センチ台あり、比較的高いほうだったが、中学生になると次々と抜かされていった。県トレセンにこそ選ばれたが、だんだん受け入れがたい現実と向き合わないといけなくなっていた。

「僕の夢はプロサッカー選手になること。そう考えると、僕のこの身長でGKを続けていては無理だと思った。ここで決断をしないと、遠かれ早かれ、この夢を諦めざるを得なくなってしまう。それは絶対嫌だったし、人生は1回しかないのでフィールドプレーヤーでチャレンジし直したいと思った」

 もちろん簡単な決断ではなかった。GKの楽しさは分かっていたし、できることならGKでプロを目ざしたかった。でも、身長だけはどう努力しても、あがいても、どうしようもないものもある。変えられないものに苦しむより、変えられることで努力を重ねる。

中2でのフィールド転向は、プロを目ざすうえで茨の道であることに変わりはなかったが、受け入れがたい現実に対して目を背けずに、決断を下した。

「プロになりたいと考えた時に、僕の身長ではGKで戦い続けるのは厳しいと思うので、フィールドでやらせてください」

 覚悟を決めた大森は、中学2年生の10月の面談の際に、広島ジュニアユースの高田哲也監督(現・大分トリニータU-18監督)にこう直訴した。当時、GKコーチを務めていた河野直人コーチに「十分に実力はある。やめてほしくない、続けてほしい」と言われたが、「河野コーチの僕を思う気持ちや愛情を感じていたのですが、一度決めたことを覆す気はなかった」と強い意志は変わらなかった。

「やっぱり僕には夢があるので、広島ジュニアユースを辞めてでもフィールドに転向したいです」
 高田監督も河野コーチも、大森のこの不退転の思いを汲み、広島ジュニアユースでのフィールド転向を了承した。

それからは努力を重ねた。全体練習のあとに毎日のように仲間のDFを捕まえて1対1をひたすらやった。スマートフォンで動画を撮って、自分のドリブルの形やタイミングなどを分析し、長所であるスピードとキレを伸ばし、課題であるボールタッチの質や間合いなどをひたすら意識して技を磨き続けた。

 そんな大森の努力をスタッフは見逃さず、転向から2か月はベンチ外だったが、年が明けて新チームが立ち上がると、広島のレジェンドナンバーでもある11番を与え、FWとしてレギュラーに抜擢した。

「技術などは他の選手とは圧倒的に劣るからこそ、全力で前線からボールを追いかける、チームのために走ることを意識したからこそチャンスがもらえたと思う」

 前線からのハードワークと磨いたドリブルを武器に、大森はメキメキと力をつけていく。ユースに昇格はできなかったが、実力が評価されて東海大福岡から誘いをもらって進学。卒業時には高田監督から「お前ならどこでもやれるから頑張れ」とエールをもらった。

 東海大福岡では1年次から出番を掴み、昨年の夏には右サイドバックを経験。今年はFWと左サイドハーフという立場で、全力で磨いてきた武器を発揮している。

「今、左足クロスの練習をしていて、縦突破からのクロスをやりたい。どんどんやりたいことが見つかっていって、本当に楽しいし、あの時、フィールド転向を決意して良かったと思います」

 もちろん彼の心の中にはGKに対する熱い思いもあるが、「未練はないですが、自分に身長があったらやりたいのが本音です。でもそれは変えられないので、やるしかない」と、前に進むことだけを考えている。

「やっぱり声を出す時はGKの気持ちになることはありますね。それだけ自分にとっては大事なポジションだったし、経験だったので」

GKとしての経験は大森の土台になっている。その上に新たに積み上げていったからこそ、今の自分がある。

「高校最後の1年間は、10年間も遠ざかっている全国大会に出ることが一番の目標。僕らが歴史を塗り替えたいなと思っています。だからこそ、チームのために僕が突破をしてチャンスやゴールを生み出していきたい。その先に僕の夢があると思っています」

 受け入れがたい事実を前にしても、新たにチャレンジできることを見つけて決断をすれば、可能性はいくらでも広がる。1人の高校生に大切なものを教えてもらった気がした。

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サニックス杯

【ちゃんと勝ち切ろう】大丸忠監督

【サニックス杯ユースサッカー大会2023

以下高校サッカードットコムより

3位決定戦で勝利した東海大福岡の大丸忠監督「ちゃんと勝ち切ろう」

ゲーム後、大丸忠監督は「リベンジという意味付けはせずに、あくまで自分たちがどうするかというところにフォーカスしてやっていました。前半はボールを握れていたので、後半は動き出しのところを伝えました」とコメント。

 そして「選手たちが自分たちでこういうことをしたい!と我々に言ってきたので、そこは成長を感じましたし、当然なにをやるにしてもメリットとデメリットがありますので、チャレンジをして積み上げていこうとやっていました」と、立ち位置や相手へのアプローチの仕方を自発的に考えて提案してきた選手たちに成長を感じたと話した。

 細かくパスを繋ぎ、相手を動かしてスペースが空いたところを突いて速く攻めるのが今年のチームの特徴。先発した選手も、途中から出場した選手も「アクセントを付けれる選手も多い」豊富なアタッカーが揃っている。「あとはゴール前のところで、もうちょっと面白い崩しをやっていければ」と攻めの形は出来ている中でラストの崩しの部分を突き詰めていきたいと指揮官。

 「ちゃんと勝ち切ろう!ということで、良いサッカーをしても勝てないとそれまでになってしまう。結果が出ないとダメなので勝ち切るというところをテーマにやっています」とやっていて楽しいサッカーを目指しながらも、きちんと結果出せることを目指している。

 全国の強豪を相手に3位という結果を残した東海大福岡。選手たちが楽しいサッカーで結果を出したことは大きな収穫となったはずだ。

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サニックス杯

【サニックス杯ユースサッカー大会3位】

【サニックス杯ユースサッカー大会2023】

以下高校サッカードットコムより

3月15日から福岡県で開催されているサニックス杯ユースサッカー大会2023は、19日に3位決定戦が行われ、福大若葉と東海大福岡が対戦。福岡勢対決となった一戦は1-0で東海大福岡が制した

3トップが前線からプレスを仕掛けた東海大福岡が序盤から押し込むと、FW9大森裕介が再三縦に勝負しチャンスを作る。

 スコアレスで後半を迎えると、65分にFW中島慧のクロスを相手GKが弾いたところをFW村上皓星が押し込み東海大福岡が先制。そのまま1-0で東海大福岡が勝ち切った。

 今年1月の新人戦3回戦で苦杯をなめさせられた相手にリベンジを達成した東海大福岡が見事にサニックス杯を3位で締めくくった。

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新人戦, 東海魂, 試合結果

【試合結果】令和3年度福岡高校サッカー新人大会(3回戦)

【試合結果】

令和3年度福岡県高校サッカー新人大会(3回戦)1月22日(土)

vs 福大若葉 @小郡陸上競技場
前半 0 – 0
後半 0 – 2
合計 0 – 2

交代: 中島→安武

敗退となりました。
新チームとして、これからやるべきことが多く見つかりました。
大きく成長しなければいけません。

応援ありがとうございました📣

<スターティングメンバー>
GK
椛島 史隆 (筑後サザンFC) (大和ウインガーズ)
DF
梶 紘士朗 (福岡市立和白中) (和白JFC)
樋口 雅人 (筑後サザンFC) (大川東フットボールクラブ)
由見 太志 (ブリジャール福岡FC) (w篠栗FCJ)
大森 裕介 (サンフレッチェ広島Jrユース) (シーガル広島)
MF
久保 敬太 (サンフレッチェ広島ジュニアユース) (サンフレッチェ広島FCジュニア)
齊藤 丈流 (ひびきSS) (ひびきSS)
竹田 弘之介 (FC グローバル) (AIRS FOOTBALL CLUB)
FW
船越 朝陽 (FCグローバル) (森都サッカークラブ)
木村 将大 (宗像セントラルFC) (宗像FC)
中島 慧 (ACファルベン) (ACファルベン)

<サブメンバー>
原口 匠未 (ブリジャール福岡FC) (若久サッカー少年団)
垣内 春輝 (折尾愛真中) (ギラヴァンツ北九州)
西久保 剛生 (佐賀市立川副中) (川副少年サッカークラブ)
松本 悠改 (福岡市立元岡中) (今宿サッカークラブ)
小笠原 碧 (クレフィオ山口FC) (FCブルーローズ下関)
堤 陽優 (筑後サザンFC) (大和ウインガーズ)
梶原 功聖 (F.C.A ホーリーグラウンド) 新宮FC)
田中 成世 (筑後サザンFC) (ペラーダFC)
安武 壱粋 (福津市立福間東中) (FC神興)

新人戦, 東海魂, 試合結果

【試合結果】令和3年度福岡県高校サッカー新人大会(2回戦)

【試合結果】
令和3年度福岡県高校サッカー新人大会(2回戦) 2021/1/16(日)

vs 常盤
前半 0 – 0
後半 4 – 0
合計 4 – 0

得点: 久保(木村)、斉藤(安武)、由見(梶)、中島

交代 
中島→松本
斎藤→西久保

新人戦が始まりました!
コロナウイルスが蔓延している中、高校生の日ごろの努力の成果を発表させてもらえる場所があり、感謝しかありません。

平総監督からも伸びしろのあるチームと讃えられる今年のチームは、日々進化を続けます!

今回の試合もまだまだな出来ではありましたが、基本的な土台は出来つつあるようです。

新チームのマネージャーも掲載させていただきました。

今年のタイガー軍団に注目をよろしくお願いします。

<スターティングメンバー>
GK
椛島 史隆 (筑後サザンFC) (大和ウインガーズ)
DF
梶 紘士朗 (福岡市立和白中) (和白JFC)
樋口 雅人 (筑後サザンFC) (大川東フットボールクラブ)
由見 太志 (ブリジャール福岡FC) (w篠栗FCJ)
大森 裕介 (サンフレッチェ広島Jrユース) (シーガル広島)
MF
久保 敬太 (サンフレッチェ広島ジュニアユース) (サンフレッチェ広島FCジュニア)
齊藤 丈流 (ひびきSS) (ひびきSS)
竹田 弘之介 (FC グローバル) (AIRS FOOTBALL CLUB)
FW
安武 壱粋 (福津市立福間東中) (FC神興)
木村 将大 (宗像セントラルFC) (宗像FC)
中島 慧 (ACファルベン) (ACファルベン)

<サブメンバー>
原口 匠未 (ブリジャール福岡FC) (若久サッカー少年団)
西久保 剛生 (佐賀市立川副中) (川副少年サッカークラブ)
松本 悠改 (福岡市立元岡中) (今宿サッカークラブ)
小笠原 碧 (クレフィオ山口FC) (FCブルーローズ下関)
柿本 虎輝 (FCグローバル) (FC河東)
安藤 冬晴 (筑後サザンFC) (FCグランディール三潴)
柿本 虎輝 (FCグローバル) (FC河東)
金丸 航生 (ブリジャール福岡FC) (エリア伊都F.A)
坂本 汐瀬 (JOLLITY笠岡) (笠岡フットボールクラブ)

東海魂, 県リーグ1部, 試合結果

【試合結果】2021プリンス参入戦

【試合結果】
プリンスリーグ参入戦 2021/12/18 (土)
vs大津 @大村市スポーツ広場
前半 0 – 0
後半 1 – 1
延長前半 0 – 1
延長後半 0 – 0

得点者 木村翔(小濵)

交代メンバー
① 竹田→木村将
② 木村将→中島

今年のチーム目標『プリンスリーグへの昇格』
残念ながら叶いませんでした。
しかし、3年生を中心に最後まで諦めないプレーの連続、素晴らしかったです。

引退する3年生は、これらの経験を生かして、次の舞台で活躍します!

新チームの始動となりますが、引退する3年生の次のカテゴリーでの活躍と同様、引き続きあたたかい応援をよろしくお願いします。

[スターティングメンバー]

GK
椛島 史隆 (筑後サザンFC) (大和ウインガーズ)

DF
林田 悠伸 (筑後サザンFC ) (FC.CRESCA)
大森 裕介 (サンフレッチェ広島Jrユース) (シーガル広島)
上本 銀太 (ハジャスFC) (芳明サッカースポーツ少年団)
江藤 悠斗 (FCグローバル) (福南JSC)

MF
堤 陽輝 (筑後サザンFC) (大和ウィンガーズ)
久保 敬太 (サンフレッチェ広島ジュニアユース) (サンフレッチェ広島FCジュニア)
竹田 弘之介 (FC グローバル) (AIRS FOOTBALL CLUB)

FW
小濵 弘貴 (セレソン都城FC) (SOO FC)
木村 翔 (ACファルベンU-15) (松島サッカークラブ)
村上 愛和 (ひびきSS U-15) (千代サッカー少年団)
[サブメンバー]

GK
赤松 航季 (ハジャスFC) (芳明サッカースポーツ少年団)
宮田 拓弥 (ギラヴァンツ北九州U-15) (おんがサッカークラブ)
DF
樋口 雅人 (筑後サザンFC) (大川東フットボールクラブ)
中牟田 一煕 (みやこ町立犀川中学校) (行橋サッカースポーツ少年団)
梶 紘士朗 (福岡市立和白中) (和白JFC)
花田 克海(宗像市立中央中学校)(宗像FC)
松尾 遥人 (FC VALOR) (ソルニーニョFC)
牧野 夢大 (LEON福岡) (舞の里FC)
塚本 哲平 (トナカイFC) (柏原キッカーズ)
MF
由見 太志 (ブリジャール福岡FC) (w篠栗FCJ)
西久保 剛生 (佐賀市立川副中) (川副少年サッカークラブ)
井上 泰雅 (クレフィオ山口FC) (勝山サッカースポーツ少年団)
坂本 汐瀬 (JOLLITY笠岡) (笠岡フットボールクラブ)
齊藤 丈流 (ひびきSS) (ひびきSS)
水﨑 貫治朗 (Alegria Football School)
FW
中島 慧 (ACファルベン) (ACファルベン)
田中 成世 (筑後サザンFC) (ペラーダFC)
奥村 陸人 (ひびきSSU-15 ) (バリアントFC)
船越 朝陽 (FCグローバル) (森都サッカークラブ)
木村 将大 (宗像セントラルFC) (宗像FC)
井本 玄 (セレソン都城FC) (FCバリエンテ)

東海魂, 県リーグ1部, 試合結果

【試合結果】2021福岡1部リーグ

【試合結果】

県リーグ1部 2021/12/12(日) 10:00~
vs 武蔵台 @tigerfieldstadium
前半 0 – 0
後半 6 – 1
合計 6 – 1

得点者: 田中、船越、堤陽輝、田中、堤陽輝、井上

交代
① 奥村→中島
② 水崎→井上
③ 井本→田中
④斎藤→塚本
⑤梶原→花田
⑥船越→木村将

 県リーグ1部の最終節、優勝で終わりました。来週、プリンスリーグの参入戦となります。全てをぶつけ闘います🔥⚽️

応援の程よろしくお願い致します📣

参入戦日程
12/18(土) 11:00キックオフ
vs大津B @大村古賀島スポーツ広場

12/19(日) 11:00キックオフ
@大村古賀島スポーツ広場

東海魂, 県リーグ1部, 試合結果

【試合結果】2021福岡県リーグ1部

【試合結果】

県リーグ1部 2021/12/8 (水) 14:00~
vs 高稜 @tiger field stadium
前半 2 – 1
後半 2 – 1
合計 4 – 2

得点者: 木村翔、木村翔、村上、小濱(木村翔)

交代
① 安仁屋→木村将大
② 竹田→堤
③ 大森→松尾

県リーグも残り2節となり、この2節で勝ち点1以上を獲得するとリーグの首位が確定し、参入戦への出場が決定します。

チーム全体が前節の敗戦を糧にいい雰囲気で試合に取り組もうとしていました。

しかし、立ち上がりに得点することは出来たものの、追加点をなかなか奪うことが出来ず、チームの気持ちにバラつきが出てきたとこで失点を喫してしまうなど、苦しい試合展開になってしまいました。ハーフタイムには、平総監督より『喝』を入れていただくなど、選手たちは自分を鼓舞して戦い抜きました。そして、無事勝利を収めることができました。

このリーグ戦の状況や、過密な日程、参入戦に対する調整を意識してか、チームが噛み合わない時間も多くありました。しかし、選手はもがき苦しみながら、1歩ずつ前進しています。

12/18、12/19に行われるプリンスリーグ参入戦に出場することが決定致しました!!熊本県代表の大津高校2ndとの試合になります!

選手権に出場するチーム以外の3年生は、すでに引退しているでしょう。その中で、あと2試合できるチャンスを手にしました。一人一人の持てる力全てを結集して、3年間でベストの試合をします!!

最後まで応援よろしくお願いします!

次節
12/12(日) vs武蔵台 10:00キックオフ
@タイガーフィールド