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県リーグ1部

訂正【試合予定】県リーグ1部 第15節 vs 豊国学園

延期でお知らせしました県リーグ1部 第15節[vs豊国学園]の試合は、日程調整が難しいため、従来通り開催されます。
再度、日程をご確認ください。
度重なる変更、誠に申し訳ありません。
よろしくお願いします。

9月24日(土)
西日本工業大学G
10:00kickoff
 東海大福岡   vs   豊国学園

県リーグ1部

【試合速報】県リーグ1部 第10節 vs 福大大濠

2016年9月19日(月)
九州国際大学G
15:00kickoff

 東海大福岡   1(前半)0    福大大濠
 東海大福岡   2(後半)1    福大大濠

 東海大福岡 ◎ 3(終了)1⚫︎ 福大大濠



【 得点者  ⬅︎  アシスト 】

1.藤好立樹(筑後サザンFC / 筑後SSC)⬅︎ 橋本祐汰(犀川中 / 犀川SSS)


2.橋本祐汰(犀川中 / 犀川SSS)⬅︎ 今村太一(TINO/ピアーチェ鴻巣)
3.及川翔五  (ひびきSSU-15 / ひびきSSU-12)  ⬅︎  橋本祐汰(犀川中 / 犀川SSS)



【 交 代 】

1.河野真吾(ルーヴェン福岡 / 勢門ウィングス)  ➡︎ 窪木翔吾(ハジャスFC / 大元FC)

2.石原光一朗(バレイアu-15 / バレイアu-12)  ➡︎ 富士永真大  (吉富町立吉富中 / YSS)  

3.仲谷怜朗  (ひびきSSU-15 / ひびきSSU-12) ➡︎ 秦夏緒人  (ギラヴァンツ北九州U-15 / アミスターFC八幡)
 
4.富士永真大  (吉富町立吉富中 / YSS) ➡︎ 吉行豊輝(ひびきSS u-15 / ひびきSS u-12)

5.及川翔五  (ひびきSSU-15 / ひびきSSU-12)   ➡︎ 川本 佑磨(FCグローバル/ランポロッソ香椎東)


県リーグ1部

【試合速報】県リーグ1部 第11節 vs 高稜

2016年8月27日(土)

福岡フットボールセンターB
15:00kickoff
 東海大福岡     2(前半)0     高   稜 
 東海大福岡     2(後半)0     高   稜
 東海大福岡 ◎4(終了)0●   高   稜

《 得 点 》← アシスト
1. 石原光一朗  ←  及川翔五
2. 秦夏緒人  ←  河野真吾
3. 及川翔五
4. 橋本祐汰  ←  河野真吾

【 写真 : 久富大さん】














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[MOM1856]東海大福岡FW及川翔五(3年)_決勝でも鮮烈ゴール決めて4戦連発!声も欠かさなかったエースが「X賞」に

[8.19 ADIDAS CUP 2016 in FUKUOKA 松山工高 0-2 東海大福岡高 グローバルアリーナ]


 今大会3試合で7ゴールを挙げていた「東海の10番」は決勝でも鮮烈な先制ゴール。「ADIDAS CUP 2016 in FUKUOKA」はアディダス社製のフットボールスパイクから名付けられた2つの個人賞(大会MVP)が設定されていたが、そのうち「X賞」を優勝した東海大福岡高のエースFW及川翔五(3年)が獲得した。

 前半5分、及川はインターセプトしたMF河野真吾(3年)からパスを受けると、DFの股間を通す技ありのドリブル突破。GKと1対1となった及川は右足で先制点を叩き出した。スタンドやベンチからどよめきの声も起こったファインゴール。その後も相手の背後へ抜ける動きやヘディングシュート、そして後半にMF橋本祐汰(2年)のゴールも演出したFWは「決勝は絶対に点入れて勝つと思っていたので。それでMVPがついてきたのは嬉しいです」と笑顔を見せた。

 中盤と前線の間でボールを受けてドリブルで仕掛けることの多かったこれまでから、ストライカーへの変化。及川自身、この夏休みの成長を感じているという。積極的に相手の背後を狙い続けること。それがチームの前へ、前への勢いも加速させていた。「全然夏休み前よりも点入っているし、きょうは自分のドリブルも出せたので成長していると思う。自分が速く動くことでチームの攻撃も速く出来ている。止めちゃいけない」

 林紘平コーチは「責任感が強い。自分が引っ張らないといけないということで『審判に言うな!』や『こういう時に声出せ!』とかチームに良い声がけをしてくれた」とそのリーダーシップを讃える。プレーでチームを引っ張るだけでなく、今何をやるべきか、その声でチームを良い方向へと導いていた。本人は「去年はそんなに出していなかった」という声。それでも「今年はリーダーシップがないと言われていたので、自分が一番声出して前で引っ張っていきたいと思った」。エースは「相手よりも走って、喋って、戦う」チームに欠かせない存在だった。

 選手権の目標は入学後、まだ経験していない全国舞台に立つこと。全国連覇を狙う東福岡高やライバルたちを倒さなければその切符を掴むことはできない。「絶対にチーム一丸になって自分が点取って一試合一試合勝って行って、最後はヒガシ倒して全国大会にみんなで行きたい」。ここからの2か月の日々を大切に過ごして次はチームを全国へ導く。

ゲキサカより(取材・文 吉田太郎)

adidas cup

[ADIDAS CUP 2016 in FUKUOKA]東海大福岡は次期10番候補の2年生MF橋本がミドル弾

[8.19 ADIDAS CUP 2016 in FUKUOKA 松山工高 0-2 東海大福岡高 グローバルアリーナ]



 東海大福岡高は1-0の後半25分、「去年まではまだ試合に出して経験させてもらっていた立場。今年は自分が引っ張っていかないといけない立場なので、もっと引っ張っていかないといけない。ロングシュートも得意なので狙っていました」というMF橋本祐汰(2年)が右足ミドルを突き刺して、勝負を行方を決定づけた。

 中学時代を含めてトップ下やSHといった攻撃的なポジションを務めてきた橋本だが、現在はボランチでバランス感覚の良さやロングパスを発揮している。司令塔のMF高橋健(3年)以上に声を出してチームリーダーとしての自覚も表現。「健さんはプレーで引っ張っていけるけれど、自分はまだ下手くそなので声で引っ張っていけるように頑張っています」と自分自身がやらなければならないことを強調していた。
 
 憧れの存在は昨年10番背負い、キャプテンマークを巻いていたMF江崎響太朗(現日本体育大)だ。「点も取ってアシストもしてチームを引っ張ってもいた」という存在は目標。その江崎と同じく1年時に14番、2年になって8番をつけている橋本は来年、有力な10番候補でもある。今年、先輩が立つことのできなかった選手権出場に貢献して、来年10番を背負う

 総体予選は準々決勝で敗退。「インターハイで悔しかったので選手権で全国に出れるように頑張っていきたい」という2年生MFが冬へ向けて成長を遂げて、チームを勝たせる存在になる。

[写真]後半25分、東海大福岡は橋本が右足ミドルを決める

ゲキサカより(取材・文 吉田太郎)

トレーニングマッチ

【沖縄遠征】4日目

◎8月21日(日)

本日も沖縄は、快晴です!!
強い日差しにも負けずに、頑張ります!

[恩納村赤間総合運動公園人工芝]

THE  OKINAWA 「青いうみと青い空」

  9:30〜  東海大福岡  ◎4-3● 名    護 

(得点)古賀、宮城2、長谷

10:40〜  東海大福岡  △3-3△  具 志 川

(得点)野北2、中村

11:50〜  東海大福岡  ◎3-0●  具 志 川

(得点)畠山2、長谷川