歴史

東海大学付属福岡高等学校サッカー部(2016年4月東海大五から校名変更)は、1969年の創部以来、平清孝総監督40年間の指導のもと、一貫して「繋ぎ」と「崩し」にこだわり続け、真骨頂である「繋ぎの超攻撃サッカー」を目指しトレーニングを重ねてきました。常に、全国、九州高校サッカー界のトップに君臨し、全国高校サッカー選手権大会福岡県予選8連覇・第69回全国高校サッカー選手権大会第3位の実績を残すなど福岡県サッカー界をリードして参りました。
卒業後、数多くのJリーガーを輩出するなど、次のカテゴリーで活躍できる様、きめ細かな指導を心がけ実践してきました。
2009年に、平清孝監督が総監督に就任し、本校OB(東海大五 ➡ 専修大学)である大丸忠監督が 就任した。現在、部員数は170名を越え、総勢14名のスタッフ陣でサポートする。


戦績
  • 全国高校サッカー選手権大会 出場14回
  • 全国高校総合体育大会 17回
  • 全日本ユースサッカー選手権 2回
  • 九州高校サッカー大会 17回
  • 九州高校サッカー新人大会 17回 (優勝1回)
  • 九州高校サッカー新人大会 17回